3F サンプルアプリ説明(VC++版)
Last Updated:2001/10/07
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 ■Visual C++版の説明
 Visual C++版サンプルの説明です。画面はLHA形式のサンプルを使っていますがその他の形式でも操作は同じです。実行ファイルも添付していますので、アーカイバDLLがあれば簡易アーカイバとしても利用できます。
 ■画面の説明
1.実行ファイルはReleaseフォルダにあります。
VC++サンプル画面1 400×300 12.5KB

2.MS-DOSプロンプトを起動し、cdと入力後、1文字スペースを入れ、実行ファイルのパスを入力します。
VC++サンプル画面2 400×300  5.4KB

3.リターンキーを押し、さらに試しに一つ上のフォルダ内のすべてのファイルを圧縮し、TEST.LZHを作成します。
VC++サンプル画面3 400×300  5.9KB

4.リターンキーを押すとDLLが起動され、作成されました。
VC++サンプル画面4 480×360 9.0KB
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