3F	UNLHA32.DLL API form for VB.net
	Last Updated：2002/04/07
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■このページについて
ここでは、Visual Basic.netからUNLHA32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、ＢＢＳやメール「」でお願いします。
■著作権
UNLHA32.DLLはMicco氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
■更新履歴
■2003/01/21 　　・UnlhaFindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。 　■2002/04/07 　　・VB.net用のAPIフォームを作成。 　■2002/03/17 　　・Ver 1.80以降に対応のUnlhaGetArcReadSize[Ex]()を追加。
■宣言フォーム
ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから： UNLHA32.DLL* UNZIP32.DLL ZIP32J.DLL CAB32.DLL TAR32.DLL UNRAR32.DLL UNARJ32J.DLL BGA32.DLL UNBEL32.DLL YZ1.DLL UNGCA32.DLL 7-ZIP32.DLL 定数 APIエントリ： [API名を指定してください] ◆◆◆ LHA.DLL互換API ◆◆◆ UnlhaGetVersion() // DLLのバージョンを取得します。 UnlhaGetSubVersion() // DLLのサブバージョンを取得します。 UnlhaGetRunning() // DLLが動作中か否かを取得します。 UnlhaGetBackGroundMode() // DLLがバックグラウンドモードか否かを取得します。 UnlhaSetBackGroundMode() // DLLのバックグラウンドモードを設定します。 UnlhaGetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードか否かを取得します。 UnlhaSetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードを設定します。 UnlhaGetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を取得します。 UnlhaSetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を設定します。 Unlha() // LHA.EXE 互換のコマンド文字列を与えて，各種の書庫操作を行います。 ◆◆◆ 以下は LHA.DLL 互換ではありません ◆◆◆ UnlhaCheckArchive() // 指定ファイルが書庫として正しいかどうかを返します。 UnlhaGetFileCount() // 書庫ファイルに格納されているファイル数を取得します。 UnlhaQueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 UnlhaConfigDialog() // 設定ダイアログを表示します。 UnlhaExtractMem() // メモリバッファへ展開します。 UnlhaCompressMem() // メモリバッファの内容を圧縮して書庫に格納します。 ◆◆◆ OpenArchive系 API ◆◆◆ UnlhaOpenArchive() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 UnlhaOpenArchive2() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 UnlhaCloseArchive() // UnlhaOpenArchive() で割り付けたハンドルを解放します。 UnlhaFindFirst() // 最初の格納ファイルの情報を得ます。 UnlhaFindNext() // 2 番目以降の格納ファイルの情報を得ます。 UnlhaGetArcFileName() // 書庫ファイル名を得ます。 UnlhaGetArcFileSize() // 書庫ファイルのサイズを得ます。 UnlhaGetArcFileSizeEx() // 書庫ファイルのサイズを得ます。(64bit) UnlhaGetArcOriginalSize() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。 UnlhaGetArcOriginalSizeEx() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。(64bit) UnlhaGetArcReadSize() // 書庫から読み込んだサイズの合計を得ます。 UnlhaGetArcReadSizeEx() // 書庫から読み込んだサイズの合計を得ます。(64bit) UnlhaGetArcCompressedSize() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。 UnlhaGetArcCompressedSizeEx() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。(64bit) UnlhaGetArcRatio() // 検索にマッチしたファイルの全体の圧縮率を得ます。 UnlhaGetArcDate() // 書庫ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnlhaGetArcTime() // 書庫ファイルの時刻を DOS 形式で得ます。 UnlhaGetArcOSType() // 書庫ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 UnlhaIsSFXFile() // 書庫ファイルが自己解凍ファイルかどうかを得ます。 UnlhaGetFileName() // 格納ファイルのファイル名を得ます。 UnlhaGetMethod() // 格納ファイルの圧縮法を得ます。 UnlhaGetOriginalSize() // 格納ファイルのサイズを得ます。 UnlhaGetOriginalSizeEx() // 格納ファイルのサイズを得ます。(64bit) UnlhaGetCompressedSize() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。 UnlhaGetCompressedSizeEx() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。(64bit) UnlhaGetRatio() // 格納ファイルの圧縮率を得ます。 UnlhaGetDate() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnlhaGetTime() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnlhaGetWriteTime() // 格納ファイルの最終更新日時を得ます。 UnlhaGetCreateTime() // 格納ファイルの作成日時を得ます。 UnlhaGetAccessTime() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnlhaGetCRC() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnlhaGetAttribute() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnlhaArcOSType() // 格納ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 UnlhaGetWriteTimeEx() // 格納ファイルの最終更新日時を得ます。 UnlhaGetCreateTimeEx() // 格納ファイルの作成日時を得ます。 UnlhaGetAccessTimeEx() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnlhaGetArcWriteTimeEx() // 書庫ファイルの最終更新日時を得ます。 UnlhaGetArcCreateTimeEx() // 書庫ファイルの作成日時を得ます。 UnlhaGetArcAccessTimeEx() // 書庫ファイルの参照日時を得ます。 ◆◆◆ ウインドウズ・メッセージ API ◆◆◆ UnlhaSetOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 UnlhaClearOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 UnlhaSetOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 UnlhaClearOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 ◆◆◆ EnumMembersProc 関係 API ◆◆◆ UnlhaSetEnumMembersProc() // コールバック関数の登録を行います。 UnlhaClearEnumMembersProc() // コールバック関数の登録を解除します。 UnlhaSetEnumMembersProc64() // コールバック関数の登録を行います。 UnlhaClearEnumMembersProc64() // コールバック関数の登録を解除します。 ↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓ このフォーム上にAPIが貼りつけられます。 　 ↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー＆ペーストするだけ。(^^;↑
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