3F	UNRAR32.DLL API form for VB.net
	Last Updated：2003/01/21
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■このページについて
ここでは、Visual Basic.netからUNRAR32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、ＢＢＳやメール「」でお願いします。
■著作権
UNRAR32.DLLは亀井　哲弥氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
■更新履歴
■2003/01/21 　　・UnrarFindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。 　■2002/04/07 　　・VB.net用のAPIフォームを作成。 　■2001/11/18 　　・UnrarExtractMem()/UnrarCompressMem()の引数違いを修正。
■宣言フォーム
ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから： UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL ZIP32J.DLL CAB32.DLL TAR32.DLL UNRAR32.DLL* UNARJ32J.DLL BGA32.DLL UNBEL32.DLL YZ1.DLL UNGCA32.DLL 7-ZIP32.DLL 定数 APIエントリを指定： [API名を指定してください] ◆◆◆ LHA.DLL互換API ◆◆◆ UnrarGetVersion() // DLLのバージョンを取得します。 UnrarGetRunning() // DLLが動作中か否かを取得します。 UnrarGetBackGroundMode() // DLLがバックグラウンドモードか否かを取得します。 UnrarSetBackGroundMode() // DLLのバックグラウンドモードを設定します。 UnrarGetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードか否かを取得します。 UnrarSetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードを設定します。 UnrarGetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を取得します。 UnrarSetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を設定します。 Unrar() // UNRAR.EXE 互換のコマンド文字列を与えて，各種の書庫操作を行います。 ◆◆◆ 以下は LHA.DLL 互換ではありません ◆◆◆ UnrarCheckArchive() // 指定ファイルが書庫として正しいかどうかを返します。 UnrarGetFileCount() // 書庫ファイルに格納されているファイル数を取得します。 UnrarQueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 UnrarConfigDialog() // 設定ダイアログを表示します。 UnrarExtractMem() // メモリバッファへ展開します。 UnrarCompressMem() // メモリバッファの内容を圧縮して書庫に格納します。 ◆◆◆ OpenArchive系 API ◆◆◆ UnrarOpenArchive() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 UnrarCloseArchive() // UnrarOpenArchive() で割り付けたハンドルを解放します。 UnrarFindFirst() // 最初の格納ファイルの情報を得ます。 UnrarFindNext() // 2 番目以降の格納ファイルの情報を得ます。 UnrarGetArcFileName() // 書庫ファイル名を得ます。 UnrarGetArcFileSize() // 書庫ファイルのサイズを得ます。 UnrarGetArcOriginalSize() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。 UnrarGetArcCompressedSize() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。 UnrarGetArcRatio() // 検索にマッチしたファイルの全体の圧縮率を得ます。 UnrarGetArcDate() // 書庫ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnrarGetArcTime() // 書庫ファイルの時刻を DOS 形式で得ます。 UnrarGetArcOSType() // 書庫ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 UnrarIsSFXFile() // 書庫ファイルが自己解凍ファイルかどうかを得ます。 UnrarGetFileName() // 格納ファイルのファイル名を得ます。 UnrarGetOriginalSize() // 格納ファイルのサイズを得ます。 UnrarGetCompressedSize() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。 UnrarGetRatio() // 格納ファイルの圧縮率を得ます。 UnrarGetDate() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnrarGetTime() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnrarGetCRC() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnrarGetAttribute() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnrarArcOSType() // 格納ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 ◆◆◆ ウインドウズ・メッセージ API ◆◆◆ UnrarSetOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 UnrarClearOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 UnrarSetOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 UnrarClearOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 ↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓ このフォーム上にAPIが貼りつけられます。 　 ↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー＆ペーストするだけ。(^^;↑
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