3F	YZ1.DLL API form for VB.net
	Last Updated：2003/01/21
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■このページについて
ここでは、Visual Basic.netからYZ1.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、ＢＢＳやメール「」でお願いします。
■著作権
YZ1.DLLはK.INABA氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
■更新履歴
■2003/01/21 　　・Yz1FindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。 　■2002/04/07 　　・VB.net用のAPIフォームを作成。
■宣言フォーム
ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから： UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL ZIP32J.DLL CAB32.DLL TAR32.DLL UNRAR32.DLL UNARJ32J.DLL BGA32.DLL UNBEL32.DLL YZ1.DLL* UNGCA32.DLL 7-ZIP32.DLL 定数 APIエントリを指定： [API名を指定してください] ◆◆◆ LHA.DLL互換API ◆◆◆ Yz1GetVersion() // DLLのバージョンを取得します。 Yz1GetRunning() // DLLが動作中か否かを取得します。 Yz1() // コマンド文字列を与えて，各種の書庫操作を行います。 ◆◆◆ 以下は LHA.DLL 互換ではありません ◆◆◆ Yz1CheckArchive() // 指定ファイルが書庫として正しいかどうかを返します。 Yz1QueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 Yz1ConfigDialog() // 設定ダイアログを表示します。 Yz1QueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 Yz1GetArcOriginalSize() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。 ◆◆◆ OpenArchive系 API ◆◆◆ Yz1OpenArchive() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 Yz1CloseArchive() // Yz1OpenArchive() で割り付けたハンドルを解放します。 Yz1SetDefaultPassword() // 書庫に対して標準パスワードを設定します。 Yz1SetDefaultPassword() // 書庫に設定された標準パスワードを取得します。 Yz1FindFirst() // 最初の格納ファイルの情報を得ます。 Yz1FindNext() // 2 番目以降の格納ファイルの情報を得ます。 Yz1GetArcOriginalSize() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。 Yz1GetArcCompressedSize() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。 Yz1GetArcRatio() // 検索にマッチしたファイルの全体の圧縮率を得ます。 ◆◆◆ ウインドウズ・メッセージ API ◆◆◆ Yz1SetOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 Yz1ClearOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 Yz1SetOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 Yz1ClearOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 ↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓ このフォーム上にAPIが貼りつけられます。 　 ↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー＆ペーストするだけ。(^^;↑
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