3F	7-ZIP32.DLL APIフォーム for VB
	Last Updated：2003/01/22
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■このページについて
ここでは、Visual Basicから7-ZIP32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、ＢＢＳやメール「」でお願いします。
■著作権
7-ZIP32.DLLは秋田　稔氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
■更新履歴
■2003/01/21 　　・SevenZipFindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。 　■2002/07/07 　　・7-ZIP32.DLLの公開に会わせ開設。
■宣言フォーム
ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから： UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL ZIP32J.DLL CAB32.DLL TAR32.DLL UNRAR32.DLL UNARJ32J.DLL BGA32.DLL UNBEL32.DLL YZ1.DLL UNGCA32.DLL 7-ZIP32.DLL* 定数 API： [API名を指定してください] ◆◆◆ LHA.DLL互換API ◆◆◆ SevenZipGetVersion() // DLLのバージョンを取得します。 SevenZipGetSubVersion() // DLLのサブバージョンを取得します。 SevenZipGetRunning() // DLLが動作中か否かを取得します。 SevenZipGetBackGroundMode() // DLLがバックグラウンドモードか否かを取得します。 SevenZipSetBackGroundMode() // DLLのバックグラウンドモードを設定します。 SevenZipGetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードか否かを取得します。 SevenZipSetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードを設定します。 SevenZipGetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を取得します。 SevenZipSetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を設定します。 SevenZip() // 7-ZIP.COM互換のコマンド文字列を与えて，各種の書庫操作を行います。 ◆◆◆ 以下は LHA.DLL 互換ではありません ◆◆◆ SevenZipCheckArchive() // 指定ファイルが書庫として正しいかどうかを返します。 SevenZipGetFileCount() // 書庫ファイルに格納されているファイル数を取得します。 SevenZipQueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 SevenZipConfigDialog() // 設定ダイアログを表示します。 SevenZipExtractMem() // メモリバッファへ展開します。 SevenZipCompressMem() // メモリバッファの内容を圧縮して書庫に格納します。 ◆◆◆ OpenArchive系 API ◆◆◆ SevenZipOpenArchive() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 SevenZipCloseArchive() // SevenZipOpenArchive() で割り付けたハンドルを解放します。 SevenZipFindFirst() // 最初の格納ファイルの情報を得ます。 SevenZipFindNext() // 2 番目以降の格納ファイルの情報を得ます。 SevenZipGetArcFileName() // 書庫ファイル名を得ます。 SevenZipGetArcFileSize() // 書庫ファイルのサイズを得ます。 SevenZipGetArcFileSizeEx() // 書庫ファイルのサイズを得ます。(64bit) SevenZipGetArcOriginalSize() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。 SevenZipGetArcOriginalSizeEx() // 検索したファイルサイズの合計を得ます。(64bit) SevenZipGetArcReadSize() // 書庫から読み込んだサイズの合計を得ます。 SevenZipGetArcReadSizeEx() // 書庫から読み込んだサイズの合計を得ます。(64bit) SevenZipGetArcCompressedSize() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。 SevenZipGetArcCompressedSizeEx() // 検索したファイルの圧縮サイズの合計を得ます。(64bit) SevenZipGetArcRatio() // 検索にマッチしたファイルの全体の圧縮率を得ます。 SevenZipGetArcDate() // 書庫ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 SevenZipGetArcTime() // 書庫ファイルの時刻を DOS 形式で得ます。 SevenZipGetArcOSType() // 書庫ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 SevenZipIsSFXFile() // 書庫ファイルが自己解凍ファイルかどうかを得ます。 SevenZipGetFileName() // 格納ファイルのファイル名を得ます。 SevenZipGetMethod() // 格納ファイルの圧縮法を得ます。 SevenZipGetOriginalSize() // 格納ファイルのサイズを得ます。 SevenZipGetOriginalSizeEx() // 格納ファイルのサイズを得ます。(64bit) SevenZipGetCompressedSize() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。 SevenZipGetCompressedSizeEx() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。(64bit) SevenZipGetRatio() // 格納ファイルの圧縮率を得ます。 SevenZipGetDate() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 SevenZipGetTime() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 SevenZipGetWriteTime() // 格納ファイルの最終更新日時を得ます。 SevenZipGetCreateTime() // 格納ファイルの作成日時を得ます。 SevenZipGetAccessTime() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 SevenZipGetCRC() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 SevenZipGetAttribute() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 SevenZipArcOSType() // 格納ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 SevenZipGetWriteTimeEx() // 格納ファイルの最終更新日時を得ます。 SevenZipGetCreateTimeEx() // 格納ファイルの作成日時を得ます。 SevenZipGetAccessTimeEx() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 SevenZipGetArcWriteTimeEx() // 書庫ファイルの最終更新日時を得ます。 SevenZipGetArcCreateTimeEx() // 書庫ファイルの作成日時を得ます。 SevenZipGetArcAccessTimeEx() // 書庫ファイルの参照日時を得ます。 ◆◆◆ ウインドウズ・メッセージ API ◆◆◆ SevenZipSetOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 SevenZipClearOwnerWindow() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 SevenZipSetOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを設定します。 SevenZipClearOwnerWindowEx() // メッセージの送信先ウィンドウを解放します。 ◆◆◆ EnumMembersProc 関係 API ◆◆◆ SevenZipSetEnumMembersProc() // コールバック関数の登録を行います。 SevenZipClearEnumMembersProc() // コールバック関数の登録を解除します。 SevenZipSetEnumMembersProc64() // コールバック関数の登録を行います。 SevenZipClearEnumMembersProc64() // コールバック関数の登録を解除します。 ↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓ このフォーム上にAPIが貼りつけられます。 　 ↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー＆ペーストするだけ。(^^;↑
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