3F UNGCA32.DLL APIフォーム for VB
Last Updated:2003/01/21
■トップ ■ダウンロード ■圧縮解凍の部屋 ■掲示板 ■リンク
 ■このページについて
 ここでは、Visual BasicからUNGCA32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、BBSやメール「SPAM対策のため画像で表示しています」でお願いします。
 ■著作権
 UNGCA32.DLLは天野 晃治氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
 ■更新履歴
 ■2003/01/21
  ・UnGCAFindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。
 ■2001/12/30
  ・Ver 0.10で追加されたUnGCA***FileSizeEx64()などの64bitAPIを追加。
 ■2001/12/23
  ・UnGCA****TimeEx()の時間取得をFILETIMEと同じ構造体としてVBFILETIMEに変更。
 ■宣言フォーム

ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから:

APIエントリ:

↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓
 


↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー&ペーストするだけ。(^^;↑
■ ホームページに戻る ■ ■ 圧縮解凍の部屋に戻る ■