3F	UNIMP32.DLL APIフォーム for VB
	Last Updated：2003/06/24
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■このページについて
ここでは、Visual BasicからUNGCA32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、ＢＢＳやメール「」でお願いします。
■著作権
UNIMP32.DLLはHyperBeat Softwareのフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
■更新履歴
■2003/06/24 　　・DLLの仕様変更に伴う修正。 　■2003/01/21 　　・UnImpFindFirst()のszWildNameの型宣言を忘れていたのを修正。 　■2002/10/20 　　・作成。
■宣言フォーム
ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから： UNLHA32.DLL UNZIP32.DLL ZIP32J.DLL CAB32.DLL TAR32.DLL UNRAR32.DLL UNARJ32J.DLL BGA32.DLL UNBEL32.DLL YZ1.DLL UNGCA32.DLL 7-ZIP32.DLL UNIMP32.DLL* 定数 APIエントリ： [API名を指定してください] ◆◆◆ LHA.DLL互換API ◆◆◆ UnImpGetVersion() // DLLのバージョンを取得します。 UnImpGetRunning() // DLLが動作中か否かを取得します。 UnImpGetBackGroundMode() // DLLがバックグラウンドモードか否かを取得します。 UnImpSetBackGroundMode() // DLLのバックグラウンドモードを設定します。 UnImpGetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードか否かを取得します。 UnImpSetCursorMode() // DLLのカーソル表示モードを設定します。 UnImpGetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を取得します。 UnImpSetCursorInterval() // DLLのカーソル速度を設定します。 UnImp() // GCA.EXE 互換のコマンド文字列を与えて，各種の書庫操作を行います。 ◆◆◆ 以下は GCA.DLL 互換ではありません ◆◆◆ UnImpCheckArchive() // 指定ファイルが書庫として正しいかどうかを返します。 UnImpGetFileCount() // 書庫ファイルに格納されているファイル数を取得します。 UnImpQueryFunctionList() // 指定された API が使用可能かどうかを得ます。 UnImpConfigDialog() // 設定ダイアログを表示します。 UnImpExtractMem() // メモリバッファへ展開します。 ◆◆◆ OpenArchive系 API ◆◆◆ UnImpOpenArchive() // ハンドルと書庫ファイルを結び付けます。 UnImpCloseArchive() // UnImpOpenArchive() で割り付けたハンドルを解放します。 UnImpFindFirst() // 最初の格納ファイルの情報を得ます。 UnImpFindNext() // 2 番目以降の格納ファイルの情報を得ます。 UnImpGetArcFileName() // 書庫ファイル名を得ます。 UnImpGetArcFileSize() // 書庫ファイルのサイズを得ます。 UnImpGetArcOriginalSize() // 検索ファイルサイズの合計を得ます。 UnImpGetArcCompressedSize() // 検索ファイルの圧縮サイズの合計を得ます。 UnImpGetArcRatio() // 検索にマッチしたファイルの全体の圧縮率を得ます。 UnImpGetArcDate() // 書庫ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnImpGetArcTime() // 書庫ファイルの時刻を DOS 形式で得ます。 UnImpGetArcOSType() // 書庫ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 UnImpGetFileName() // 格納ファイルのファイル名を得ます。 UnImpGetMethod() // 格納ファイルの圧縮法を得ます。 UnImpGetMethod() // 格納ファイルの圧縮法を得ます。 UnImpGetOriginalSize() // 格納ファイルのサイズを得ます。 UnImpGetCompressedSize() // 格納ファイルの圧縮サイズを得ます。 UnImpGetRatio() // 格納ファイルの圧縮率を得ます。 UnImpGetDate() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnImpGetTime() // 格納ファイルの日付を DOS 形式で得ます。 UnImpGetWriteTime() // 格納ファイルの最終更新日時を得ます。 UnImpGetCreateTime() // 格納ファイルの作成日時を得ます。 UnImpGetAccessTime() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnImpGetCRC() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnImpGetAttribute() // 格納ファイルの参照日時を得ます。 UnImpArcOSType() // 格納ファイル作成に使用された OS の種類を得ます。 ↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓ このフォーム上にAPIが貼りつけられます。 　 ↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー＆ペーストするだけ。(^^;↑
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