3F UNLHA32.DLL APIフォーム for VB
Last Updated:2003/06/24
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 ■このページについて
 ここでは、Visual BasicからUNLHA32.DLLのAPIをロードするための構文を調べることができます。念のため、APIの実行確認を行いましたが、すべては行っていませんので、もし引数などに間違いがあれば、BBSやメール「SPAM対策のため画像で表示しています」でお願いします。
 ■著作権
 UNLHA32.DLLはMicco氏のフリーソフトウェアです。→ダウンロード先
 ■更新履歴
 ■2003/01/21
  ・UnlhaFindFirst()内の引数szWildNameの型宣言が抜けていたのを修正。
 ■2002/03/17
  ・Ver 1.80以降に対応のUnlhaGetArcReadSize[Ex]()を追加。
 ■2001/12/23
  ・UnlhaGetArcFileSizeEx()など64ビット関連のOpenArchive系APIを追加。
  ・64ビット系のAPIに関して、64ビットで取りこむ引数をCurrency(通貨型)にした。
  ・Unlha****TimeEx()の時間取得をFILETIMEと同じ構造体としてVBFILETIMEに変更。
  ・Ver 1.70以降に対応のUnlhaOpenArchive2()を追加。
 ■宣言フォーム

ほかのアーカイバDLLも調べたいときはこのプルダウンメニューから:

APIエントリ:

↓プルダウンメニューで指定したAPIを宣言するソースが表示されます。↓
 


↑複数のAPI宣言を出力し、VBの標準モジュールにコピー&ペーストするだけ。(^^;↑
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