3F | Archive Extraction Tool「なんか溶解?」 | |
Last Updated:2002/12/01 | ||
■トップ ■ダウンロード ■圧縮解凍の部屋 ■掲示板 ■リンク ■リンク | ||
■スナップショット画面 | ||
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■特徴 |
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・D&Dで一発で解凍でき、解凍先を指定可能。 ・右画面からファイルを選択することも可能。 ・圧縮・解凍処理はC++で作成したライブラリを使って実現。 ・豊富な対応形式(LHA,ZIP,CAB,TAR,GZ,BZ2,ARJ,RAR,BZA,GZA,YZ1,GCA,BEL,JAK)、分割形式、文字コード 変換(NKF32.DLLが必要)や改行コードの変換にも可能。 ・統合アーカイバのDLLに対応。 ・無料で利用でき、ランタイムも最小限(基本ランタイム1)。 ・できれば偽装形式にも対応予定。 |
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■ダウンロード(エラーが発生する場合はこちら) | ||
−NYOK103.LZH (168KB) − プログラム本体 −VB6SP5_1.LZH (1,738KB) − Visual Basic 6.0(SP5) 基本ランタイム1 |
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■アーカイバDLLの入手先 | ||
−統合アーカイバプロジェクト − (ほとんどの形式のDLLがUPされています) −海人の部屋 − (NKF32.DLLがUPされています) |
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■ウイルスチェック | ||
このソフトは以下のウイルスソフトでチェックを行いました。 鉄壁VirusScan Ver 4.0.3 - エンジンバージョン:4.0.70 定義ファイル:4.0.4147 (2001/07/11) |
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■更新情報(Ver 1.01→Ver 1.02) (本体:[EXE]、DLL:[DLL]、関連ドキュメント:[ETC]) | ||
(1.02からの更新) ・初回起動時に表示が変になる部分を改善。[EXE] ・いつの間にかD&Dでの解凍ができなくなった(ERROR_NOT_FIND_ARC_FILE が返される)バグを修正。アーカイブのチェックが抜けていたようで…。[EXE] ・ファイルリストを左右反転できるようにした。(右端←→左端)[EXE] (ほとんどのアーカイバは左にファイルリストがあるから…。) ・ファイル形式の表示に「テキストファイル及びプログラムソース」を追加。文字コード変換を容易にするため。[EXE] ・格納ファイルが1つの場合は解凍時のフォルダを作成しないようにした。[EXE] ・テスト時や解凍処理時・文字コード変換時にに自前のダイアログを表示させてみました。[DLL] ・とりあえずアーカイバDLLの状況表示ダイアログの表示有無も設定できるようにした。(非表示の場合は自前のダイアログが表示)[EXE] ・DLL操作中はファイルリスト関係のオブジェクトを操作不可にした。[EXE] ・実は以前のFindFirst()処理関係の中間ファイルを削除するのを忘れていた。(^^; そのため、UPX前で約12KBほど削減した。[DLL] ・メモリのリークをできるだけ少なくした。[DLL] |
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■現在のバグ情報(2001/07/15現在)→バグ情報は掲示板へ | ||
・とくになし | ||
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